「Xperia 1 VIII」実機キタ。ソニーの新フラッグシップモデルを手にとって感じたこと

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ソニーの新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII」。刷新されたデザインに、先代モデル比で4倍大きいセンサーを搭載した望遠カメラ、上下同じサイズのスピーカーを採用するなど、魅力的な進化を遂げた最上位ハイエンドです。

筆者はソニーのタッチ&トライ体験会に行った際に、一足先に「Xperia 1 VIII」を触れる機会があったのでレポートしていきます。

取材協力:ソニーマーケティング株式会社

想像以上に進化した「Xperia 1 VIII」。妥協のない全部入りの一台

「Xperia 1 VIII」は、引き続き19.5:9のアスペクト比を採用。ディスプレイは約6.5インチ、1-120hzの可変リフレッシュレートに対応しています。変わらず、上下にXperiaらしい黒ベゼルを採用。パンチホール型のインカメラなどを採用する機種も多いですが、筆者的にはゲームをする時などにインカメラが邪魔になることがないので、とても気に入っています。

SoCには、高性能なハイエンド向けの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載。ゲームなどを試すことはできませんでしたが、基本動作はサックサクでした。ただ、先代モデルよりもチップ性能は向上しているため、ゲーム性能についても期待できるでしょう。メモリは12GB・16GB、ストレージ容量は256GB・512GB・1TBで、microSDXC(最大2TB)にも対応しています。Xperiaシリーズとしては、初のメモリ16GB、ストレージ容量1TBモデルが登場しました。しかも、microSDカード対応は継続。ハイエンドとしては、とにかく貴重な一台です。

そして、刷新されたデザインも忘れてはいけません。背面には、Xperia 1 VIIIのために独自開発された「OREテクスチャ」を採用。「ORE(オーア)」の意味は、原石、鉱石です。

細かな凹凸があるため、ザラザラした触り心地です。ただ、通常のザラザラとは違いなんというか、上品さのあるザラザラ?きめ細かい加工が施されているので、ぜひ一度触れてみてください。これは手にとってみないと分からないかも…。あと、とにかく手になじみ、グリップ感もグッと増しました。これは、ケースなしで使いたい…が価格が価格なので、怖いです。(笑)

▼側面

右側側面には、「音量ボタン」、「電源ボタン」、「シャッターボタン」
左側面にはボタン類はなし。新たに「Xperia」のロゴが刻まれています。
側面下部には、「SIMスロット」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」
側面上部には、「マイク」、「イヤホンジャック」

カメラデザインも刷新され、縦並び配置からスクエア型に変更されています。正直、製品画像よりも、モックよりも圧倒的に実機の質感が良いです。なお、本体サイズは約162 × 74 × 8.3mm、重さは約200g。バッテリー容量は5,000mAh、ワイヤレス充電にも対応です。前モデル比で、厚みと重さはわずかに増したましたが、触った感じ特に大きな差はないように感じました。

カラーは、グラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールドの4色展開です。カラーどれも良すぎる問題。昔のXperiaシリーズを彷彿とさせるカラーラインナップで、筆者もまだ決めきれていません。マジで、どの色も良すぎるんです。

メインカメラは、トリプルカメラを搭載(約4,800万画素 広角 24mm+約4,800万画素 超広角 16mm+約1,200万画素 望遠 70mm)。望遠は、Xperia 1 VII比で約4倍センサーサイズが大きくなっています。

Xperia 1 VII(望遠)
Xperia 1 VIII(望遠)

タッチ&トライで試した限りでは、画質の向上はもちろんのこと、低照度の撮影がワンランクアップ….。いや、マジで全然違います。今まで弱かった部分が改善されて、個人的にはとても嬉しいです。

この他、撮影支援機能「AIカメラアシスタント」や「AIカメラワーク」、「オートフレーミング」機能も実装されています。ちなみに、サブカメラには約1,200万画素のシングルカメラを備えています。

この他に、IP65/IP68防水防塵やステレオスピーカー、おサイフケータイ、イヤホンジャックなど全部入りです。アップデートについては、OS4回・セキュリティ6年間と一度買えば長く安心して利用できる一台です。

本体価格は、以下のとおりです。すでに予約は開始済みで、6月11日より発売開始となっています。

ドコモ:27万2910円
au :26万9800円
ソフトバンク:27万4320円
SIMフリーモデル:
12GB+256GB→23万5400円
12GB+512GB→25万1900円
16GB+512GB→26万8400円
16GB+1TB→29万9200円

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というわけで、「Xperia 1 VIII」を実際に手にとって体験してきましたが、正直「想像以上」でした。デザインの質感は思っていたよりもずっと良く、望遠カメラの画質向上は非常に魅力。あと、想定外だったのはスピーカーです。音質の改善だけではなく、より深みが増し、今まで聴こえにくかった音も表現できるようになっていて、サウンド体験がワンランク上がっています。

唯一、価格はネック。ですが、体験は今まで以上になっていて、もっと触りたいが強くなったタッチ&トライでした…。少なくとも、デザインについてはぜひ一度触れて体験してみてください。

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「Xperia 1 VIII」のスペック性能・仕様まとめ

スペック性能・仕様
OSAndroid 16
CPU(SoC)Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ(RAM)12GB・16GB
ストレージ容量(ROM)256GB・512GB・1TB
外部ストレージmicroSDXC(最大2TB)
本体サイズ約162mm × 74mm × 8.3mm
重量約200g
画面サイズ約6.5インチ (フラット)
有機EL
リフレッシュレート1-120Hz
バッテリー容量5,000mAh
背面カメラ約4,800万画素 (広角)
約4,800万画素 (超広角)
約4,800万画素 (望遠)
前面カメラ約1,200万画素
防水防塵IP65/IP68
おサイフケータイ対応
イヤホンジャック搭載
スピーカーステレオスピーカー
ワイヤレス充電非対応
充電端子USB Type-C
アップデートOS :4回
セキュリティ : 6年間

(※参照・画像引用:ソニー公式ページ

*記載内容は、公開日もしくは更新日時点のものです。最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。

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元携帯販売員スタッフで、現在はYouTube「モバイルドットコムTV」(登録者数15万人超)を運営。国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

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