2026年11月5日(木)、モトローラは最上位ハイエンドスマートフォン「motorola signature 27」を正式発表しました。9月のSnapdragon Summit 2026にて先行発表されていた製品ですが、今回新たに価格や詳細なスペックが明らかになっています。現時点では、グローバル向けに発表されており、日本向けモデルは未定です。
SoCには「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を採用し、タンデム構造の「Extreme AMOLED Duo」ディスプレイ、200MPペリスコープ望遠を含むカメラ、大容量7,000mAhバッテリー、IP68/IP69防水防塵&耐衝撃にも対応した一台です。価格は1,599ドルで、日本円で約25.3万円となっています。
モトローラの最上位ハイエンド「motorola signature 27」


ディスプレイは、2枚のOLEDを重ねたタンデム構造の「Extreme AMOLED Duo」で、ピーク輝度は最大12,000ニトです。1.5K解像度でDolby Visionにも対応。画面サイズは6.8インチで、リフレッシュレートは最大120Hz駆動です。
アウトカメラは、LOFIC対応の50MP広角(LYTIA L910)、200MPペリスコープ望遠(光学3倍・最大100倍ズーム)、50MP超広角、スマートフォンに搭載された初の専用EVSアクションセンサーという構成です。EVSアクションセンサーは、動画撮影時に動きの速い被写体をより鮮明かつ正確に捉えることができるとのこと。インカメラは、50MPのシングルカメラを備えています。強力なカメラを備えたハイエンドとなっており、実際にどれぐらい撮れるのか非常に気になるところです。
バッテリー容量は、7,000mAh。最大90Wの急速充電、最大50Wのワイヤレス充電対応です。この他、IP68/IP69に加え、耐衝撃(MIL-STD-810Hに準拠)にも対応し、スピーカーはBang & Olufsenコラボとなっています。OSアップデートは7回、セキュリティ更新は最大7年で、モトローラ初のGrapheneOS対応です。
| 製品名 | メモリ | ストレージ | 価格(米国) |
|---|---|---|---|
| motorola signature 27 | 12GB | 512GB | 1,599ドル (日本円で約25.3万円) |
「motorola signature 27」の米国向けの販売価格は1,599ドル。12GBメモリと512GBストレージを備えています。
「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を搭載した「motorola signature 27」は妥協のないハイエンドに仕上がっており、一度は手にして使ってみたい一台です。一方で、想像以上に価格は高価。メモリ高騰などの影響もあり仕方ない部分ではありますが、なかなか手の届きにくい価格設定に感じます。もしも国内版が出るなら価格にも注目していきましょう。
海外版「motorola signature 27」のスペック・仕様
主なスペック・仕様は以下のとおりです。
| 機種名 | motorola signature 27 |
|---|---|
| CPU(SoC) | Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6 |
| メモリ(RAM) | 12GB |
| ストレージ容量(ROM) | 512GB |
| 本体サイズ | 約162.01×77.04×7.99mm |
| 重量 | 約227g |
| 画面サイズ | 6.8インチ |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー容量 | 7,000mAh |
| 背面カメラ | 50MP広角 50MP超広角 200MPペリスコープ望遠 EVSアクションセンサー |
| 前面カメラ | 50MP |
| 防水防塵・耐衝撃 | IP68/IP69・MIL-STD-810H準拠 |
| スピーカー | Audio by B&O ステレオスピーカー |
| ワイヤレス充電 | 対応(最大50W) |
| 充電端子 | 対応(最大90W) |
参考・出典
・motorola signature 27 プレスリリース(Motorola公式)
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