「Xiaomi 17T」実機キタ。シャオミの最新モデルを手にとって感じたこと

ガジェット・モノ

*本ページ内のリンクには広告が含まれています。

シャオミは、2026年5月28日に新型スマートフォン「Xiaomi 17T」を国内発表しました。片手で操作しやすいサイズ感で、ディスプレイは約6.59インチ。Leicaコラボカメラ搭載に加え、大容量の6,500mAhバッテリー、最大67W急速充電、IP68防水防塵にも対応したモデルです。

そんな一台に、筆者は一足先に触れる機会があったのでレポートしていきます。

「Xiaomi 17T」実機キタ!片手で扱いやすいサイズ感が良い

「Xiaomi 17T」は約6.59インチディスプレイ(有機EL)で、最大120hzのリフレッシュレートに対応しています。先代モデルよりも少し小さくなりましたが、画面の表示はとても見やすいです。屋外での視認性も良好でした。

本体サイズは約157.6 × 75.2 × 8.17mm、重さは約200g。正直、想像以上にサイズ感が変わっていて、明らかに先代モデルよりも扱いやすいです。筆者的には、もう少しだけ軽ければ嬉しかったですが、十分許容範囲。片手で操作でき、とにかく日常使いしやすくなっています。

バッテリー容量は、6,500mAhと大容量です。急速充電は、最大67W(50W PPS)に対応しています。ただし、ワイヤレス充電には非対応なので注意しましょう。大容量バッテリーを搭載しているおかげで、安心感のある電池持ちを実現しており、筆者の使い方では一日は余裕でした。

SoCには、「Dimensity 8500-Ultra」を搭載。基本動作はサクサクで、重いゲームもちゃんと楽しむことができます。より快適さを求めるなら「Pro」モデルですが、正直こちらを選んでも困るユーザーは少ないでしょう。メモリ・ストレージ容量はともに12GB+256GB、12GB+512GBとなっています。ちなみに、microSDカードには非対応です。

背面デザインは、上記のとおりです。トリプルカメラを備え、表面はマットでサラサラとした触り心地に仕上がっています。カラーは、ブルー、バイオレット、ブラックの3色展開。今回レビューしているのは、ブラック。お洒落で格好良く、質感も良いです。

「Xiaomi 17T」は、引き続きライカ共同開発カメラを搭載。メインカメラは、約5,000万画素 広角 Light Fusion 800+約1,200万画素 超広角+約5,000万画素 光学5倍 ペリスコープ望遠のトリプルカメラ構成です。サブカメラには、約3,200万画素のシングルカメラを備えています。光学5倍のペリスコープ望遠が魅力で、先代モデルよりも遠くを綺麗に撮影可能です。

この他に、光学式の画面指紋認証や顔認証、IP68防水防塵、Android 16、ステレオスピーカーなども備えています。おサイフケータイには非対応のため、Suicaなどの交通系カードが使えない点は唯一惜しいポイントです。

なお、本体価格は、税込8万9980円から(公式ストア)。先代モデルからは一気に値上げとなっていますが、海外モデルはもっと高く、むしろ国内向けの価格は頑張ってくれているように思います。ただ、やはりメモリ高騰等の影響はモロに受けてそうですね…。

というわけで、「Xiaomi 17T」を手にとって触れてみたわけですが、正直筆者は「Pro」モデルよりも気に入りました。何よりもサイズ感が魅力。本当にちょうど良くて、片手でも扱いやすく、画面表示も見やすいです。動作も快適で、上位モデルには劣りますが、カメラも十分綺麗に撮れます。唯一、おサイフケータイだけ惜しいですが、ここだけ許容できるならかなりおすすめな一台です。ぜひ一度チェックしてみてください!

国内版「Xiaomi 17T」のスペック仕様

スペックXiaomi 17T
OSAndroid 16
CPU(SoC)Dimensity 8500-Ultra
メモリ(RAM)12GB
ストレージ容量(ROM)256GB / 512GB
外部ストレージmicroSDカード非対応
本体サイズ約157.6 × 75.2 × 8.17mm 
重量約200g
画面サイズ約6.59インチ
有機EL
リフレッシュレート120Hz
バッテリー容量6,500mAh
背面カメラライカ共同開発
トリプルカメラ
約5,000万画素(広角)
約1,200万画素(超広角)
約5,000万画素(望遠 / 光学5倍)
前面カメラ約3,200万画素
防水防塵IP68
イヤホンジャック
スピーカーステレオスピーカー
急速充電67W急速充電
(50W PPS)
ワイヤレス充電非対応
充電端子USB Type-C
おサイフケータイ非対応
価格12GB/256GB:8万9980円
12GB/512GB:10万9800円

製品貸出:Xiaomi Japan (開発機のため、製品版となる部分があります。)

*記載内容は、公開日もしくは更新日時点のものです。最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。

この記事は役に立ちましたか?
YouTuber

元携帯販売員スタッフで、現在はYouTube「モバイルドットコムTV」(登録者数15万人超)を運営。国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントを残す

目次