シャオミが展開するミドルレンジモデル「POCO X8 Pro」。約6.59インチディスプレイ(有機EL×リフレッシュレート最大120Hz)を採用し、SoCには「Dimensity 8500-Ultra」を搭載。快適に使える性能を備えながら、価格を抑えたコスパの良い一台です。
筆者はそんな「POCO X8 Pro」を購入したので、実際に手にとってみた感想をレポートしていきます。(※価格は全て税込み)
想像以上に完成度が高い「POCO X8 Pro」。性能も価格も魅力
「POCO X8 Pro」は、約6.59インチディスプレイ(有機EL)を採用。解像度は1.5K(2,756×1,268)で、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。画面は明るく、屋外でも視認性は良好。ミドルレンジモデルながらベゼルが狭いのも魅力的です。

SoCには、「Dimensity 8500-Ultra」を搭載。ネット検索やSNSなどの基本動作は全く問題なし、原神や鳴潮などの重い3Dゲームも意外とちゃんと遊べます。価格帯を考えれば、かなりスゴいです。メモリは8GB/12GB、ストレージ容量は256GB/512GB。なお、microSDカードには非対応です。

今回購入した「POCO X8 Pro」は、新色のイエロー。新登場と同時に割引されていたので、買うしかありませんでした…(笑)ちなみに、この他にブラック、ミントグリーン、ホワイトがあります。合計4色展開です。背面はマットでサラサラとした触り心地で、高級感ある仕上がりになっています。イエロー、マジでカッコ良いです。
本体サイズは約157.53×75.19×8.3mm、重さは約201.47g。6.59インチと大画面ながら案外持ちやすいです。ただ、若干重く感じるので、ここは好みが分かれるかもしれません。
バッテリー容量は6,500mAhを搭載しており、数日使っていますが1日は余裕な印象です。ちなみに、最大100W急速充電にも対応しています。短い時間でサクッと充電できるのも魅力。なお、ワイヤレス充電には非対応です。
▼側面





メインカメラは、デュアルカメラを搭載。約5,000万画素(広角)+約800万画素(超広角)です。実際に試し撮りしてみましたが、十分綺麗に撮れる印象。より詳しい作例については、後日レビューで詳しく紹介します。インカメラは、シングルカメラで約2,000万画素です。



この他、IP68防水防塵やステレオスピーカー、画面内指紋認証(光学式)・顔認証にも対応しています。いつもどおりですが、おサイフケータイには対応していないので、ここは注意です。
最後に、本体価格です。公式ストアでは、8GB+256GBモデルが5万9980円、8GB+512GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万4980円となっています。

というわけで、「POCO X8 Pro」を実際に手にとってみましたが、想像以上に完成度が高く、コストパフォーマンスに優れているスマートフォンでした。メモリ高騰などの影響を受け、価格が上がる現状を考えれば性能と価格のバランスが良すぎる印象。できるだけ価格は安く、ゲームもある程度遊びたい人にはとてもおすすめな一台です。気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。
「POCO X8 Pro」のスペック・仕様
| スペック・仕様 | 内容 |
|---|---|
| CPU(SoC) | Dimensity 8500-Ultra |
| メモリ(RAM) | 8GB / 12GB |
| ストレージ容量(ROM) | 256GB / 512GB |
| 外部ストレージ | 非対応 |
| 本体サイズ | 約157.53×75.19×8.3mm |
| 重量 | 約201.47g |
| 画面サイズ | 約6.59インチ(有機EL) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー容量 | 6,500mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素(広角) 約800万画素(超広角) |
| インカメラ | 約2,000万画素 |
| 急速充電 | 最大100W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 充電端子 | USB Type-C |
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