「Google Pixel 11」原神のピンク不具合が解消!でも動作は正直厳しい

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グーグルの最新モデル「Google Pixel 11」。約6.3インチディスプレイ(有機EL×リフレッシュレート最大120Hz)を採用し、SoCには「Google Tensor G6」を搭載。光学5倍の望遠カメラを備え、IP68防水防塵やおサイフケータイにも対応している一台です。

そんな「Google Pixel 11」ですが、発売直後は原神を起動すると画面が一面ピンクに染まってしまい、ゲームを遊べる状態ではありませんでした。今回、直近のアップデートにて原神の不具合が解消され、現在は普通に遊べる状態になったので、実際の動作はどうなのか試していきます。

「Google Pixel 11」で起きていた原神の不具合

まずは、「Google Pixel 11」で起きていた不具合についてです。発売直後は、原神をインストールして起動するとキャラクターや背景などがまとめてピンク色に染まった状態で表示されていました。マップなどは正常に表示できていましたが、肝心のフィールド上での表示がピンク一色。敵の位置も、地形も判別できず、まともに遊べる状態ではありませんでした。

今回の問題は、「Google Pixel 11」が搭載している独自チップ「Google Tensor G6」に採用されているPowerVR系のGPUに対して、最適化が行われていないことが原因ではないかと見られていました。

その後、最新のアップデートにて無事にこの問題が解消。アップデート後は、起動から探索、戦闘まで一通り触っても色が崩れることはありませんでした。

「Google Pixel 11」の原神の動作はどうなの?

次に、解消後の原神がどのくらい動くのかについてです。最高画質+60fpsへ設定変更後、ナドクライにて遊んでいましたが、かなり重く、カクつきがしっかり出ています。フィールドを移動しているだけなら問題ありませんが、敵との戦闘時などにフレームレートがハッキリ落ちます。正直、最高設定で快適に遊ぶのは厳しい、という評価です。ちなみに、デフォルト設定でも重く感じました。

とはいえ、ピンクの描画エラーが解消されたことで、探索も戦闘もできるようになったので、購入を見送っていた人にとっては嬉しいニュースでしょう。ただ、「Google Pixel 11」で原神を遊べるようにはなりましたが、動作としてはやはり現状快適とは言えない状態です。このあたりは、今後のアップデートに期待しつつ、自分がどこまでの快適さを求めているのかを考えて機種選びしていきましょう。

「Google Pixel 11」のスペック・仕様

スペック・仕様内容
CPU(SoC)Google Tensor G6
メモリ(RAM)12GB
ストレージ容量(ROM)256GB / 512GB
外部ストレージ非対応
本体サイズ約152.8×72×8.6mm
重量約197g
画面サイズ約6.3インチ(有機EL)
リフレッシュレート最大120Hz
バッテリー容量4,985mAh(標準値)
メインカメラ約4,800万画素(広角)
約1,300万画素(超広角)
約1,080万画素(望遠・光学5倍)
インカメラ約1,050万画素
急速充電最大30W
ワイヤレス充電対応(Qi2.2認証・最大25W)
充電端子USB Type-C

関連記事:Google Pixel 11 実機レビューはコチラ

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YouTuber

元携帯販売員スタッフで、現在はYouTube「モバイルドットコムTV」(登録者数15万人超)を運営。国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

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