【神機では?】Nothing Phone (3a) Lite 実機キタァー!最新コスパエントリーを手にとって感じたこと

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Nothingの新型スマートフォン「Phone (3a) Lite」は、独自性ある背面デザインに、6.77インチの大画面ディスプレイを採用。SoCには、Dimensity 7300 Proを搭載。エントリーモデルながら背面に光る「Glyphライト」やおサイフケータイまで備えたモデルです。

そんな一台を筆者が購入してみたので、レポートしていきます。

「Nothing Phone (3a) Lite」実機キタァー!革命的なエントリーモデル、まさに神機

「Nothing Phone (3a) Lite」は、大画面の6.77インチ有機ELディスプレイを採用。ピーク輝度は、3,000ニトです。リフレッシュレートは、最大120Hzに対応しています。 サラッと紹介しましたが、エントリーモデルとは思えない仕様です。液晶ではなく、有機ELディスプレイを採用。しかも、ちゃんと直射日光下でも見やすいディスプレイでした。

SoCには、ミドルレンジ向けのMediaTek製「Dimensity 7300 Pro」を搭載。アプリの切り替えやカメラ起動、ネット検索、Xなどを試しましたが、想像以上に快適で、エントリークラスとは思えません。実は、原神もパフォーマンスモードをオンにすれば、そこそこ遊べてしまいます。スゴすぎです…。ちなみに、Antutuベンチマークスコアは、約88万点。いや、エントリーモデルとは…?(笑)

なお、メモリは8GB、ストレージ容量は128GB。microSDカード(最大2TBまで)にも対応しています。エントリークラスのスマートフォンでは、メモリ4GBを採用する機種も多いですが、「Nothing Phone (3a) Lite」はメモリ8GBです。基本動作周りに余裕があるのは、ミドル向けのSoC+メモリが大きく影響してる気がします。

今回、買ったのは楽天モバイル限定カラーの「レッド」。は?カッコ良すぎません…?3万円台とは思えない質感です。Nothing Phoneシリーズの他にない独自性の高いデザインだからなのか、チープさを感じません。(背面がガラス仕様なのも良いですね)

本体サイズは約164×78×8.3mm、重さは199gです。本体サイズは大きめで、このあたりは好みが分かれるかもしません。筆者的には重さも200g切っていて、画面が大きく表示が見やすく、むしろ使いやすいと感じます。ちなみに、バッテリー容量は5,000mAhを搭載です。バッテリー持ちは現在検証中ですが、現時点の感想としては正直1日は余裕。ちなみに、最大33Wの急速充電にも対応しているので、充電速度も極端に遅くなく良い感じです。

右側面には、「電源ボタン」、「Essential key」

「Essential key」は、長押しで音声メモを録音できるなどが可能。持ち方にもよりますが、けっこう押し間違えるので筆者的には配置を変えてほしいと感じました。

左側面には、「音量ボタン」
上部側面には、「マイク」
下部側面には、「SIMスロット」、「マイク」、「Type-Cコネクタ」、「スピーカー」

スピーカーは、モノラルスピーカー。正直、音は普通です。このあたりはしっかりコストカットされています。筆者が唯一惜しいと感じた部分ですが、価格帯を考えれば仕方なく、利用するユーザーによっては気にならない部分でしょう。

メインカメラは、トリプルカメラ搭載。構成は、5,000万画素 広角(1/1.57インチセンサー / F1.88)+800万画素 超広角(1/4インチセンサー / F2.2)+200万画素 マクロ(F2.4)となっています。ちなみに、サブカメラは、約1,600万画素のシングルカメラです。

何枚か撮影してみた感じは、エントリーモデルとは思えない仕上がりです。正直、これだけ撮れていたら困らないだろう…って感じます。解像感もしっかりしていて、色味のバランスも良いです。今後詳しく検証していきますが、今のところ満足感が高いカメラだと感じています。

この他に、eSIMやIP54防水防塵、おサイフケータイ、顔認証/指紋認証、eSIM、最大6年間のセキュリティアップデート保証も備えています。アップデート保証が手厚いあたりも魅力的でしょう。

なお、本体価格は、4万2800円(公式サイト)。なお、楽天モバイルでも販売されており、価格は3万2890円です。公式サイトより約1万円安く、限定カラー「レッド」もあるの最高すぎません…?(笑)ちなみに、端末だけ購入したいユーザーは、ポイント還元もある「楽天モバイル公式 楽天市場店」で購入するのがおすすめです。

というわけで、「Nothing Phone (3a) Lite」を買ってみましたが、正直スゴすぎです。エントリーモデルです!って言われてもわからない完成度。エントリーモデルの革命機的な感じがします。少なくとも、「神コスパ」であることは間違いないでしょう。エントリーモデルだから基本動作やカメラ、ディスプレイは最低限、という時代に終わりが来た気がします。それぐらい言っても過言ではないぐらいには、「Nothing Phone (3a) Lite」が魅力的でした。

「Nothing Phone (3a) Lite」のスペック・仕様

「Nothing Phone (3a) Lite」の詳細スペック・仕様は、以下のとおりです。

スペック・仕様
CPU(SoC)Dimensity 7300 Pro 5G
メモリ(RAM)8GB
ストレージ容量(ROM)128GB
外部ストレージmicroSDカード対応(最大2TBまで)
本体サイズ約164×78×8.3mm
重量約199g
画面サイズ6.77インチ(有機EL)
リフレッシュレート最大120Hz
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ5,000万画素(広角)
800万画素(超広角)
200万画素(マクロ)
サブカメラ1,600万画素(標準)
防水防塵IP54
充電端子USB Type-C
カラーブラック
ホワイト
レッド

(*参照・引用:https://jp.nothing.tech/ / 楽天モバイル )

*記載内容は、公開日もしくは更新日時点のものです。最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。

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元携帯販売員スタッフで、現在はYouTube「モバイルドットコムTV」(登録者数15万人超)を運営。国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

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