「Google Pixel 10a」実機キタ。新型ミドルを手にとって感じたこと

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グーグルは、2026年2月19日に新型ミドルレンジスマホ「Google Pixel 10a」を海外発表しました。 大きな刷新はなく、基本的にマイナーチェンジモデルとなっています。日本でも発売が予定されていますが、現時点で詳細は非公表です。

米国に行った際に、筆者は「Google Pixel 10a」に触れる機会があったのでレポートしていきます。

「Google Pixel 10a」実機キタァー!見た目の変化は感じる

「Google Pixel 10a」は、約6.3インチディスプレイ(有機EL)採用、解像度は2424×1080、ピーク輝度は3000ニト。ベゼルの太さは変更ない感じがしました。けっこう太めで、個人的には気になります。

リフレッシュレートは、最大120Hz対応。ディスプレイガラスは「Corning Gorilla Glass 7i」に変更されています。 

本体サイズは約153.9 x 73.0 x 9.0、重さは183g。サイズ感は、ちょうど良いサイズ感で、引き続き扱いやすいです。先代モデル比で、少しだけ軽くなっていますが、正直あまり分かりません…(デモ機の盗難防止装置もあったため、この辺は日本で発売されたらしっかり確認したいです。)

注目は、背面デザイン。従来比で、カメラの出っ張りが完全になくなっています。ほんの少し出っ張りがあるとの報告もありましたが、実際に手にとって確認した限りではカメラの出っ張りはありませんでした。机に置いてもガタガタしないデザインは素晴らしいです。

ちなみに、背面はマットでサラサラとした触り心地に仕上がっています。カラーによっても異なりますが、ブルーは比較的指紋も目立ちにくかったです。

▼側面

カラーは、フォグ、オブシディアン、ベリー、ラベンダーの4色展開です。バッテリー容量は、5,100mAh。引き続き、ワイヤレス充電にも対応しています。

SoCには、「Google Tensor G4」を搭載。残念ながらチップセットは先代モデルから変更はありません。実際に触ってみましたが、基本動作は問題なく快適です。(ゲーム性能はチェック出来ませんでしたが、チップセットの向上はないため…期待しすぎには注意)メモリ+ストレージ容量は、8GB+128GBと8GB+256GBです。なお、microSDカードには非対応となっています。

メインカメラの構成は、約4,800万画素(広角)+約1,300万画素(超広角)。サブカメラは、約1,300万画素のシングルカメラです。Pixel 10シリーズにも搭載されていた「カメラコーチ」などが新たに利用できます。

この他に、IP68防水防塵性能や最大7年間のOS・セキュリティアップデートにも対応です。価格は、8GB+128GBが499ドル(日本円で約77,000円)、8GB+256GBが599ドル(日本円で約92,000円)となっています。

「Google Pixel 10a」を手にとってみましたが、分かりやすい変化はデザイン。背面カメラの完全フラットは魅力的でした。一方で、それ以外の部分についてはなかなか変化を感じづらいのが正直なところです。ゲーム、カメラ性能などはより詳しく検証が必要ですが、恐らくPixel 9aから買い替えるようなモデルではないでしょう。

とはいえ、Pixel 6aやPixel 7aからの買い替えをしたいユーザーにとっては十分買い替え候補になりそうな一台でした。

海外版「Pixel 10a」のスペック・仕様

スペック・仕様Pixel 10a
OSAndroid 16
CPU(SoC)Google Tensor G4
メモリ(RAM)8GB
ストレージ容量(ROM)128GB / 256GB
外部ストレージ非対応
本体サイズ約153.9×73.0x9.0mm
重量約183g
画面サイズ約6.3インチ(有機EL)
リフレッシュレート最大120Hz
バッテリー容量5100mAh
背面カメラ約4800万画素(広角)
約1300万画素(超広角)
前面カメラ約1300万画素
防水防塵IP68
イヤホンジャック非対応
ワイヤレス充電対応
充電端子USB Type-C
価格公式サイト
8GB+128GB:499ドル
→日本円で約77,000円
8GB+256GB:599ドル
→日本円で約92,000円

参照:https://store.google.com/us/product/pixel_10a_specs?hl=en-US

*記載内容は、公開日もしくは更新日時点のものです。最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。

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YouTuber

元携帯販売員スタッフで、現在はYouTube「モバイルドットコムTV」(登録者数15万人超)を運営。国内メディアへの寄稿やYahoo!ニュースエキスパートクリエイターとしても活動中です。

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