楽天モバイルは、2026年春商戦に向けたキャンペーンを一挙に公開。新規契約者における20代以下の若年層が増加していることを踏まえ、今年は「エンタメ」「預金」「Wi-Fi」「話題のスマホ」の4軸から、それぞれの施策を打ち立てました。
本記事では、楽天モバイル春商戦における施策や、新たに公表された通信品質に対する取り組みについてまとめてチェックしていきます。
「Rakuten最強U-NEXT」は3月から新キャンペーンを開始
月額4378円で楽天モバイルのデータ通信使い放題にU-NEXTが基本見放題となる「Rakuten最強U-NEXT」プランでは、3月より新キャンペーンを開始します。

初めて本プランを契約するユーザーには、3か月間にわたり、1100楽天ポイント/月が還元されます。

また、U-NEXT(サッカーパック)、U-NEXT(ワールドゴルフパック)に初めて申し込む場合は、初月にU-NEXTのポイントが2600ポイントずつ、最大5100円相当付与されます。こちらはすでにRakuten最強U-NEXTを利用しているユーザーも対象となります。
楽天モバイルユーザーは楽天銀行での金利がお得

楽天モバイルユーザーで楽天銀行の口座を持っている場合は、金利がよりお得になります。すでに発表されているものではありますが、Rakuten最強プランユーザーなら最大年0.56%、Rakuten最強U-NEXTプランユーザーなら最大年0.64%となります。
5G対応モバイルWi-Fiルーターは先行記念価格で1円に

新たに5G、プラチナバンドに対応したモバイルWi-Fiルーター「Rakuten Wi-Fi Pocket 5G」も発表。同時接続台数は24台で、海外100以上の国と地域でも2GBまで無料で利用できます。発売は3月の予定となります。

本体価格は1万6800円ですが、先行記念価格として、楽天モバイルと同時に申し込むことで1円となるキャンペーンも開催されます。


「話題のスマホ」ではiPhoneやPixelがお得に

「話題のスマホ」としては、iPhoneやPixelといった人気スマートフォンにてキャンペーンを開催します。iPhone 16 128GBモデルは、18歳以下がMNPにて乗り換える場合、最大4万円相当がお得になり、実質負担額が10万1700円となります。

また、新たにiPhone 17もMNPでの割引対象に追加されます。初めて楽天モバイルに申し込む場合は、最大3万6000円相当がお得になります。
ネットワークの改善状況、エリア構築計画も公表

記者説明会では、ネットワークの改善状況や今後の計画についても公表されました。新たに「つながりやすさ強化宣言2026」と題し、地下鉄や山手線、大規模集客施設での対策について語られています。


2026年1月末時点で、東京メトロおよび都営地下鉄の主要区間では、工事が前倒しに進んでおり、基地局の帯域幅を5MHzから20MHzへと拡張する工事が完了したとのこと。これにより95%はカバーが可能で、残り5%は7月までに完了予定とされています。

都内私鉄の地下路線においても工事が進んでおり、2025年12月時点で対応済みとのことです。山手線での対策は、2025年12月時点で主要18駅における5G対応が完了しています。

全国の地下鉄でも同様の施策が進められており、札幌市営地下鉄は2026年6月、福岡市営地下鉄では2027年4月、大阪メトロ、名古屋市営地下鉄では2027年12月までに対応が完了する見込みとなります。


東京ドームや天王寺動物園といった、人が多く集まる大規模集客施設での電波対策も進められており、2025年9月から2026年1月にかけて、通信品質向上にむけた取り組みが行われています。

5G SAは年内に提供開始予定
いわゆる「なんちゃって5G」ではなく、5Gの電波、設備で提供される「5G SA」については、2026年中の提供開始予定となります。

プラチナバンドの展開については、1.7GHz帯の周波数と合わせてエリアを構築しているとのこと。2026年10月から12月にサービス開始予定となっている、ASTの衛星通信をつかったスマートフォンとの直接通信サービスにおいても、プラチナバンドの活用が予定されています。
1000万回線突破記念の「超楽天祭」も開催

楽天モバイルと言えば、2025年12月に契約数1000万回線を突破したばかり。これを祝し、2月4日10時から2月18日9時59分までの間、「超楽天祭」と題したキャンペーンを開催します。
超楽天祭では、楽天市場で3900円オフ、楽天トラベルで最大27%オフなど、楽天関連サービスにおいて大幅な割引が実施されます。
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