最近、スマートフォンが大画面している影響で、気になっているのが他者からの「のぞき見」です。誰に見られても大丈夫な内容であれば問題ありませんが、メールの内容など中には見られたくない情報もあります。実際、電車やカフェなどでものぞき見するつもりはないけれど、他人の画面が大き過ぎるが故に見えてしまっていることが多々あります。
正直、筆者自身も大画面スマホを使っているので、これぐらい見えてしまっていそうだなと感じたわけです。というわけで、今回は他者からの「覗き見」対策として、iPhone用の覗き見防止ガラスフィルムを貼って気付いたいくつかのメリットとデメリットをお伝えしていきます。
iPhoneに覗き見防止ガラスフィルム貼って気付いたメリットとデメリット
実際に、1ヶ月程度iPhone 17 Pro MaxにNIMASOの360度覗き見防止ガラスフィルムを貼って使用してみました。まずは、使って気付いたメリットは以下のとおりです。
・360度覗き見防止は超優秀!他者から覗き込まれても見えない安心感
・プライバシーガラスだが画面は意外と見やすい
・タッチ操作などは全く問題なし
NIMASOの覗き見防止ガラスフィルムは、超優秀で画面を斜め上・下・左・右(正面から28°以上傾け)どの角度から見ても他者からの覗き見をブロックしてくれます。実際、少し傾けて上げると画面が真っ暗に見えるので、効果は抜群です。電車やカフェなどで、利用していても他者から覗き込まれても見えない安心感がありました。

そもそもの目的が他者からの覗き見を防ぎたいだったので、満足度は非常に高いです。一方で、使って気付いたデメリットもちゃんとあります。
・利用シーンによってはFace ID(顔認証)が失敗しやすくなる
・画面が暗く感じる!輝度を上げないと見にくいのでバッテリー消費は激しい
・バーコード決済などでお店の読み込み端末によっては上手くスキャンできない
・誰かと画面を共有したいシーンに不便
想定外だったのは、プライバシーガラスの影響なのかバーコード決済などで画面を読み込む際に、どうやっても読み込みが上手くいかないパターンがけっこうありました。ただ、すべてではなく、お店の読み込み端末次第といった印象です。
また、画面が暗く感じる機会が増え、輝度を上げないと見にくいシーンがありました。当然、輝度を上げるのでバッテリー消費も早くなります。輝度を上げれば、画面は問題なく見やすいので良いのですが、バッテリー持ちが良い機種ではないと不満が出てくるかもしれません。(※iPhone 17 Pro Maxは電池持ちが良いので、なんとか耐えれる)

もう一つ、致命的だったのは誰かと画面を共有したいシーンでかなり見にくいことです。例えば、友達にこのお店どうかな?と画面を見せながら質問するときに相手に見せると自分は覗き見防止の影響で見えなくなるという問題が発生します。上手いことやれば見えなくもないのですが、正直けっこう不便でした。
というわけで、他者からの覗き見を防ぎたいという本来の目的はしっかり達成できたいものの、不便になった点もあり、筆者的には合わなかったというのが正直なところです。全ての覗き見ガラスフィルムに同じことが言えるわけではないと思いますが、ぜひ検討されている方は利用環境・目的を考えつつ選んでみてください。